何が好きかっていうと・・・
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ネッシーです♪
ボクは未だに世界を探せばネッシーをはじめ、未確認生物が生存していると信じています!
「あのネッシーの写真はねつ造だったの知らないの?」
なんて笑われるかもしれませんが、実はそんな事実があったとして信じてやまない事情があります!w
それはニューネッシーの存在です!
ご存知のない方はせっかくのインターネットで自分で調べてください!
このニューネッシーを見たとき、ネッシーはネス湖にはいないかもしれないけれど、世界中を探せばいるかもしれない・・・
なんて思ってしまうものです!
絶滅種は過去50年間生存が確認されていない生物のことをいうので、もちろんネッシーのような恐竜も絶滅種となっています。
日本にもニホンオオカミが明治期後半まで生息が確認されていましたが、大正以後ニホンオオカミの生存が確認されていないため、ニホンオオカミも絶滅種となっています。
しかしこのニホンオオカミも未だに目撃情報が報告されているので私にとってはネッシーのような存在といえます!
ちなみにニホンオオカミの標本は数体世界中の博物館にありますが、ネッシーの標本はありません!
確かに人類は宇宙に行って、この前は火星人の話題で世界中が仰天しました!
しかし、私が好きなこの地球には人類が到達したこともないような深い海底や、人類が入ることすらできない灼熱の地球の中心部、まだまだ解らないことがたくさんあります!
むしろ解らないことのほうが多いかもしれません!
今でこそ当たり前のように動物園にいるゴリラだって発見されたのは20世紀初頭。あの風貌を考えれば、未確認生物時代にゴリラを目撃していた人たちはネッシーや雪男を見たよう衝撃を受けたのではないかと私は勝手に推測しています!
同じく20世紀初頭に絶滅されたと言われていたバーバリライオンは絶滅種に指定されましたが96年に発見され現在も1頭が生存しています。
ちなみに皆さんのなじみのあるゴキブリ!このゴキブリは最速では時速300キロで走行するため、黒いモノが動いたという程度にしか見えないこともあるようです!個体数が少なくこんな速く動ける生物が他にいればなかなか見つからないでしょうね。
そんなことを考えれば地球はまだまだ好奇心の宝庫であって、人間が如何に小さな存在かということを感じます!
地球の生態系・環境形態を壊さないようにすれば地球の楽しさもより大きくなるのではないでしょうか!
ちなみに私が行ってみたいのは人類が到達したことすらない最も深い【海の底】です!
そんな【海の底】で何をするか・・・・
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最も深い場所での○×ゲームですかね♪